3級保持者・元資格の専門学校勤務の管理人が体験談も含め解説します
日商簿記とは日商簿記検定の略称で、日本商工会議所または各地の商工会議所が 実施する検定試験の中で簿記に関する技能を検定する試験を指します。
商工会議所は地域に根ざした総合経済団体で、商工業者同士の情報交換、経営相談・指導を行っており、
その活動の一環で、商工業の実務で必要な知識やスキルを身につけた人材の育成のため、
検定試験を実施しています。
商工会議所の検定試験は、全国統一基準で実施される公的試験です。
日商簿記は1954年から年1回でスタートしましたが、1997年度から年3回実施されるようになりました。
検定は4級から1級まであり、難易度も上がります。
4級 商業簿記の入門的知識を問うもので、勘定科目による仕訳ができる、
規模の小さい小売店の経理業務に役立つレベルです。
3級 商人商店の経理担当者、経理補助として必要な商業簿記についての
      知識を問うものです。
経理関連書類の理解や取引先企業の経営実態を数字から理解することも
      可能で、経理の資格として認められるのは少なくとも3級からです。
2級  企業の経理担当者または経理事務員として必要な高校レベルの
      商業簿記と初歩的な工業簿記についての知識を問うものです。
財務諸表を読むことが出来ますので会社の経営状態を把握し、企業の
      経営管理に役立ちます。
会計事務所・経理の求人では2級を最低条件としているところが多い
      です。
1級  会計の国家試験資格である公認会計士・税理士の登竜門となります。
大学レベルの商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算の知識を
問います。
経営管理・分析に必要な財務諸表規則や企業会計に関する法規も
理解できます。
1級合格者は税理士試験の受験資格が得られます。
3級保持者・元資格の専門学校カウンセラーの管理人が体験談も含め解説します
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